色々あるワキガ手術方法!症状や費用に合わせた選び方

わきが対策に関連する保険適用手術

わきが手術にはどんな種類がある?費用や時間は?

わきがの手術で心配になるのは、どんな方法で施術されるのだろうかという点だと思います。
脇の下をメスで切る、アポクリン汗腺を取り除く、などと聞くとやはり怖さが先立ちますよね。
しかも、メスで切った後が残らないかどうかも不安ですし、できれば切らないに越したことはありません。

美容クリニックでのわきが治療で臭い対策

では、わきが手術には一体どのような方法があるのでしょうか?

わきが治療を専門としている美容外科などでは、色々な治療のタイプが用意されています。一般的な切る手術をはじめ切らないレーザー治療、手術に至らなくても注射で治す方法などさまざまな方法があります。また費用面もピンからキリで、注射レベルであれば比較的に安く済みますが、手間や時間のかかる切除手術となればかなり高額になってしまいます。

どのような治療方法を選ぶのかは腋臭症の症状の重さにもよりますし、費用負担額の予算にもよるでしょう。まずは、手術を含めた色々な治療方法を紹介しますので、クリニックに相談に行かれる際の参考にしてみて下さい。

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美容外科などで受けられるワキガ治療や手術方法の種類

よくネット上の広告で「◯◯美容外科」とか「◯◯美容形成クリニック」といったものを見かけます。
二重まぶたなどの美容形成をはじめ、脱毛・包茎といった施術を行なっています。
もちろん、わきが・多汗症の治療を専門に行なっているクリニックも多く、その実績(症例数)も多いのが特徴です。
専門クリニックなのでワキガ治療に関する医療設備も整っており、軽度から重度まで患者の症状に合わせた適切な治療ができるようになっています。

では、実際にどのような治療方法があるのか詳しく紹介していきたいと思います。
よく知られているわきがの治療方法としては以下の様なものがあります。

  • ボトックス注射
  • 剪除法/皮弁法(直視下摘除法)
  • 吸引法(超音波やシェービングなどを併用)
  • ミラドライ(マイクロ波治療)
  • コンビネーション治療

では、それぞれ順番に詳しく説明していきましょう。

ボトックス注射

手軽で簡単にワキガ治療ができるボトックス注射-わきが対策

ボトックス注射の作用により、主にエクリン汗腺のはたらきを抑制することで汗の分泌を抑える治療法です。
治療方法の中では比較的に費用も安く、施術時間も短いので手軽に受けられるのがメリットです。
使用される薬剤は、厚生労働省で承認されたボツリヌストキシン製剤の『ボトックスビスタ』が広く使われています。

臭いの元となるエクリン汗腺やアポクリン汗腺の働きを衰えさせることで汗の量を抑えます。
これにより、雑菌の繁殖が抑えられ臭いも抑えられ、さらには臭いが周囲に広がるのを防ぐ効果もあります。
ただし、汗腺を完全に消滅させるわけではないので効果は長く持続しません。
あくまでも一時的な効果なので、肌の露出が増える夏場だけ注射するとか、とりあえず今すぐ臭いを抑えたい方にオススメです。
また、初めて治療を受ける方や手術が不安な方にも、精神面や費用面でも負担が少なくオススメです。

【ボトックス注射】
症状のレベル 軽度の症状
施術費用 両ワキ:約3~15万円(クリニックにより差が大きい)
施術時間 約10分程度
通院 なし
ダウンタイム なし
キズ跡 注射のみなので残らない

剪除法/皮弁法(直視下摘除法)

わきが手術の定番である剪除法でわきが対策

高額治療ですが、わきが治療の中では最も効果が高い方法と言われています。
脇の下を5cmほど切開し皮膚をめくり上げ、汗や臭いの元となる汗腺を取り除く治療方法で剪除法とも皮弁法とも呼ばれます。
医師の直視下で一つずつ丁寧にエクリン汗腺やアポクリン汗腺を取り除くため、手術に時間はかかりますが効果が高いのが特徴です。

また、アポクリン汗腺を完全に取り除くので、再発することもほとんど無く、長期的な効果が期待できる治療方法です。
1回の施術で完全に汗や臭いを減らしたい方にオススメ。
ただし皮膚組織を傷つけますし、術後も2~3日は固定が必要となるなど体に負担がかかります。

生活にも多少不便が生じますので、手術を行なう前には医師とよく相談をするようにお勧めします。

【剪除法/皮弁法】(直視下摘除法)
症状のレベル 重度の症状
施術費用 両ワキ:約15万~40万円(クリニックにより差が大きい)
施術時間 約2時間
通院 1~2回
ダウンタイム 約1週間(2~3日間の固定が必要)
キズ跡 約4~5cmほど

吸引法(超音波やシェービングなどを併用)

超音波吸引法による手術でわきが対策

脂肪吸引をわきが治療に応用したのが吸引方法です。
最近では超音波やシェービングなど特殊器具を使用して、アポクリン汗腺を破壊しながら吸引を行なう方法が用いられています。

まず、脇の下に数mm~1cm程度の穴を開け、そこから特殊な治療器を挿入し照射熱や振動でアポクリン汗腺を破壊します。
その後、破壊したアポクリン汗腺を吸引して除去してしまいます。
皮膚を切開する剪除法に比べてキズ跡が小さいので、リスクが少なく回復が早いのがメリットです。

また、汗腺を除去するため衣類の黄ばみも少なくなるので、普段から黄ばみが気になる方にオススメです。
リスクが少ないので重度の方に限らず軽度の症状の方、切開手術が不安な方へもオススメです。

ただ、この吸引法はクリニックによって汗腺の破壊方法(器具)が違ってきます。
超音波やシャービング、ローラークランプなど器具も様々ですし費用もクリニックによって差があります。
クリニックのHPなどで治療内容や費用をよく確認することをお勧めします。

【吸引法】(超音波やシェービングを併用)
症状のレベル 重度の症状
施術費用 両ワキ:約15万~40万円(クリニックにより差が大きい)
施術時間 約30分~1時間
通院 1~2回(縫合・抜糸するところもあり)
ダウンタイム 1~2日程度
キズ跡 多少赤く腫れる場合があるがキズはほとんど残らない

ミラドライ(マイクロ波治療)

 

ミラドライとは、外側からマイクロ波を照射してでアポクリン腺を熱破壊させる治療法です。
メスで切らないのでキズ跡が残る心配がありませんし、施術時間も両ワキで60分程度と短くて済むのも特徴です。
もちろん切らないのでダウンタイムもありませんし、効果が半永久的に続くのもメリットです。
体への負担が少なくダウンタイムもなく、そして長期的な持続性とトータルバランスに優れたワキガ治療法と言えます。
ただし、自由診療ですと費用もかなり高額になるので、その点だけはしっかりと覚悟しておきましょう。

ミラドライは術後もすぐに日常生活がおくれるのもメリットです。
照射熱の影響で少しの赤く腫れることがありますが、その日から通常の生活をおくれるようになります。
(ただし入浴の制限が少しあります。)

切るのが不安な方や、吸引器を差し込まれるのが恐い方などにオススメです。
高額治療ですが、汗の量も臭いも半永久的に抑えられますし、何より切らないのが最大のメリット!

中度・重度の症状でお悩みの方はぜひ一度、美容整形クリニックへ相談されてはいかがでしょう。

【ミラドライ】
症状のレベル 中度~重度の症状
施術費用 両ワキ:約15万~40万円(クリニックにより差が大きい)
施術時間 両ワキ:約1時間
通院 1~2回(術後の経過観察のため)
ダウンタイム なし(入浴の制限はあり)
キズ跡 なし(多少赤く腫れる場合あり)

コンビネーション治療

色々な医療技術を複合させたコンビネーション治療法でわきが対策

 

コンビネーション治療とは、様々なわきが治療法の中から2種類をかけ合わせて行なう施術方法です。
例えば、レーザーやマイクロ波でアポクリン汗腺を破壊しながら吸引器で除去する方法。
極細の吸引器(カニューレ)でアポクリン汗腺を吸い出し、さらに切開手術で残りのアポクリン汗腺を丁寧に取り除く方法など、クリニックによって独自の技術で治療を行なっています。

これらは重度の症状の方がより高い効果を求めているときなどに利用されます。
当然、施術時間やダウンタイムも長くなりますし費用も高額になりますので、十分に納得した上で治療を受けるようにする必要があります。

いくつかのクリニックで行なっているコンビネーションを参考までに紹介しておきます。

・コンビネーション法(高須クリニック)

まず、カニューレでアポクリン汗腺を吸引し、その後切開手術にて医師の直視下でアポクリン汗腺を除去する2段階の手術方法。

・超音波+ローラークランプ(共立美容外科)

皮膚下に特殊器具を挿入、ローラーと刃でアポクリン汗腺を削ぎ取り、その後、アポクリン汗腺を吸引して除去する治療方法。

・根こそぎベイザーシェービング法(湘南美容外科)

アポクリン汗腺にベイザー波を直接照射し焼き切って、溶けたアポクリン汗腺を吸引管で吸い出す方法。

・レーザー・デオドラント(湘南美容外科)

従来のマイクロレーザー法とわきへのボトックス注射をあわせた治療法。

 

その他にもある色々なワキガ治療方法

これまで紹介してきたワキガの治療方法ですが、一般的な治療方法以外にもいろいろな施術方法があります。
また、クリニックにより独自の呼び方をしているので少し紛らわしいかもしれませんね。

治療法は、基本的には「剪除法」、「吸引法」、「注射・注入法」に分けられますが、クリニックによって色んな呼び方をしているのでよく内容を確認するようにしましょう。

TVCMなどで有名な美容外科クリニックの施術方法の種類をいくつか紹介しておきます。

施術の呼び名はクリニックによって様々です。

【聖心美容クリニック】

・マイクロリムーブ法(吸引法)

小さな入り口から特殊な治療器を挿入してアポクリン汗腺を取り除く方法。

・反転剪除法(剪除法/皮弁法)

脇下を切開、皮膚を反転し、目視下でアポクリン汗腺を取り除く方法。

・サーミドライ(吸引法)

挿入した極細カニューレで高周波を照射し、アポクリン汗腺を破壊・吸引。

 

【湘南美容外科】

・シェービング法(吸引法)

特殊なシェービング機でアポクリン汗腺を取り除く方法。

・完全摘出法(剪除法/皮弁法)

皮膚を切開し、直視下で丁寧にアポクリン腺を取り除く方法。

・マイクロ完全摘出法(剪除法/皮弁法)

最小のキズ口から直視下でアポクリン腺を取り除く方法。

 

【品川美容外科】

・プチ多汗症治療(注射法)

注射液の効果で交感神経に作用して汗や臭いの分泌を抑えます。

・超音波サーマル法(吸引法)

挿入した特殊器具で超音波を照射し、アポクリン汗腺を破壊・吸引。

施術の内容については各クリニックのHPで確認することができます。
どんな技術を使った施術なのか、費用はどのくらい掛かるのか、施術時間やダウンタイムはどのくらいなのかなど、HP内でしっかりと確認しておきましょう。
大抵の場合、問い合わせや相談も受け付けていますので気になる治療方法があったら電話してみるのも良いかもしれませんね。

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わきが治療方法の選び方

わきが対策でお悩みの方はまずは専門クリニックへご相談を!

 

形成外科や美容外科などわきが治療を行なってくれるクリニックはたくさんあります。
特に美容外科はクリニック内に専門の診療科があり、経験の豊かなワキが専門医が診療してくれます。

治療内容は様々な方法があり、クリニックで独自の施術を行っているところもあります。
でも、基本的には「注射・注入法」、「吸引法」、「切開法(剪除法)」の3種類となっています。
どの治療を行なうのかは本人の希望もありますが医師とよく相談してから進めるのが良いでしょう。

また、わきがの症状の重さによっても治療方法が違ってきますし、当然ながら費用も違ってきます。
「症状」や「費用」、それらすべてを含めて医師とよく相談した上でどんな治療方法を選ぶのかを決めるようにしましょう。

軽度~重度、それぞれの症状にあった治療方法を選ぶ

一言で「腋臭症」といっても、症状のレベルには個人差があります。

わきがは、なんとなく汗や臭いが気になる程度の軽い症状から、肌着の黄ばみがひどく、臭いも周囲に迷惑がかかるほどの重度の症状までいろいろです。
人それぞれ症状のレベルが違いますので治療の仕方も違ってきて当然でしょう。

そこで、軽度・中度・重度とわきがの症状にあった治療や手術を紹介したいと思います。
ご自身のレベルではどんな施術方法が一番良いのか費用面なども参考にしながら選んでみて下さい。

注射・注入法

症状のレベル 軽度の症状
メリット ・治療費も安く施術時間が短い。
・ダウンタイムがない
・切らないのでキズ跡が残らない
デメリット ・持続性がないため永久的な効果はない。
注射の種類 ボトックス/ボツリヌストキシン

吸引法

症状のレベル  軽・中度の症状。
メリット ・剪除法よりも施術時間が短い。
・キズ跡が小さく体への負担が少ない。
・ダウンタイムが少ない。
・アポクリン汗腺を除去するのでほぼ再発がない。
デメリット ・施術に多少時間がかかり治療費が高額。
・小さいが皮膚を切開するので体への負担がある。
・術後に固定が必要。
・1~2回、経過観察のための通院が必要。
施術の種類 ・破壊+吸引が一般的。
レーザー、超音波、先端が回転・振動する器具などで破壊し
その後で吸引する。

剪除法/皮弁法

症状のレベル  重度の症状。
メリット ・アポクリン汗腺を完全除去するので半永久的な効果がある。
・汗や臭い、脇下の黄ばみに対し最も効果的な治療方法。
・保険適用が可能な施術方法。
デメリット ・脇下を5cmほど切開するため体への負担が多い。
・手術時間が長くダウンタイムも長い。
・術後に1週間ほど固定が必要。
・1~2回、経過観察のための通院が必要。
施術の種類 ・切開手術
脇下の皮膚を切開して一つずつアポクリン汗腺を除去。

ミラドライ

症状のレベル  中・重度の症状。
メリット ・アポクリン汗腺の破壊・除去で効果は半永久的。
・切らないのでキズが残らない。
・マイクロ波(熱)照射なので体への負担が少ない。
・日帰り治療が可能でダウンタイムが少ない。
デメリット ・施術に1時間程度時間がかかる。
・治療費が高額。
・熱照射するので患部を冷却する必要がある。
・1~2回、経過観察のための通院が必要。
施術の種類 ・マイクロ波の照射
熱照射によりアポクリン汗腺を破壊。

 

まとめ

わきが対策として治療や手術をうける場合には、まずは形成外科や美容外科などの専門クリニックへ相談に行きましょう。
そして、診察で自分が腋臭症なのかどうか判断してもらい、もし腋臭症であれば症状がどのくらいのレベルなのかも判断してもらいましょう。
その上で症状にあった治療を検討してみてはいかがでしょうか。

わきが対策で治療や手術をうける場合にはまずはクリニックに相談してみましょう。

費用面も大事ですが、施術にかかる時間やダウンタイムも考慮して最良の方法を見つけてみて下さい。
もちろん最も安くて手軽で簡単なのは「ボトックス注射」でしょう。
でも注射は簡単に済ませられる反面、効果は一時的なので持続しません。

何度も繰り返し受けるのであれば、思い切って吸引法治療やミラドライなどを受けたほうが得かもしれません。
また、重度の症状であれば、やはり「切開手術」を受けたほうが効果は半永久的で確実に治ります。

切開手術など高額治療の場合は「保険適用」のこともよく相談するようにしましょう。

いずれにしても、治療や手術でわきが対策をする場合には医師と相談することが一番です。
まずは地元や自宅の近くでクリニックを探してみて、見つからない場合には都市部の有名クリニックをあたってみるのも良いでしょう。
どこでもそうですが、ほとんどのクリニックで相談を受け付けていると思います。
不安なままでは前に進めませんので、思い切って一度クリニックに相談することから初めてみましょう。

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